約 3,300,738 件
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/398.html
前回見事に敵の機怪獣を撃破したヴァーンサイク。博士の指示により研究所へと帰還していくヴァーンサイク。その様子を見つめる一機の円盤が飛び去っていった。 英雄兵器ヴァーンサイク 第3話「森が危ない!伐採獣を倒せ」 見羅国「どういうことか説明して欲しいものだな。ヴァーザス君。」 ヴァーザス「はい。戦闘中落下して態勢が崩れているところにこちらの2人が搭乗許可を申し出たため許可しました。」 克哉「なにうまくまとめてんだよ。俺らを敵の兵士だと勘違いして焦ってたくせに。」 チェイン「全くだ。」 ヴァーザス「あ、あれは・・・あの状況では仕方ないだろう。・・・初出撃だったんだしな・・・。」 克哉「何だよ。そんなに自信がないんじゃこっちも不安になっちまうぜ。」 見羅国「まぁまぁ。で、提案だが君達2人はこれからもヴァーンサイクのパイロットとして戦ってくれるのか?」 克哉「もちろんだ。そのために来たんだ。飯もそんな食ってねぇし腹へって死にそうだぜ。」 見羅国「ハハハ。目立たないようになっているからなこの研究所は。まぁいいごちそうしよう。」 兵士「偵察兵、帰還しました。」 ユギオン「うむ。で、ジャークは撃墜されたのだな。」 偵察兵「はい。敵はロボット2機が確認されています。」 ユギオン「抵抗分子が何かと思えばロボットか。しかしあの凶暴なジャークを撃破したロボットだ。ただものではないと言える。新型の機怪獣を出撃させい!」 研究所の居住区域だ。個室の部屋だが設備は整っているため研究員など多くの人員がこの中で生活し研究を続けている。 克哉「ええっと。ここだな。結構いい部屋と聞いたがどんなんもんかな。」 明日美「・・・あの・・・。」 克哉「ん?」 克哉に話しかけてきたのは前回の戦闘のとき通信をかけヴァーンサイクを助けた声と同じ声の少女だった。高校3年生くらいの少女だ。横に目を逸らしている。 克哉「君昨日助けてくれたよな。あれは本当に危なかったぜ。感謝するよ。」 明日美「・・・これこのマンションの規則とか書いてあるから・・・じゃぁ・・・。」 克哉「あ、ああ。ありがとう。(案外無口な子だな・・・。)」 克哉が部屋のドアに消えていく姿を明日美は見つめ続けていた。 明日美「・・・兄さん・・・。」 ガガガガガガガガ・・・ズザン!ズザン! 森の中を敵の機怪獣が高速で移動している。そして森を容赦なく倒していく。 マルコウ「ヌフフ・・・つい私の出番ね。邪魔な木々なんて伐採してくれるわ。」 オカマのようだ。それはさておきマルコウの乗る機怪獣カマギラスは研究所に向かっていた。 パトリック「だから翔くん危ないって!早く降りてくれ!」 整備員がヴァーンファイターの上に乗っている少年に向かい叫んでいる。名札にパトリックと書いてある。 翔「わぁ!やっぱりかっこいいや!まだ降りないよ!戦闘機の掃除するって約束したじゃないか!」 少年は10歳くらいの少年だ。小学4,5年生といったくらいの少年だ。洗浄用スプレーと雑巾を持っている。 パトリック「確かに約束したさ!だけど機体の側面だけでいいだろう!そんな高いところ君じゃ危ないよ!」 翔「大丈夫だよ!あ、うわぁ!」 翔は滑り落ちてしまった。その時。 ガシッ! 間一髪地面に落ちる前にチェインが翔を受け止めた。 チェイン「あまり無茶なことはしないことだな。」 翔「あ、ありがとう。」 パトリック「あ、あのう・・・すいません。」 チェイン「子守りぐらいしっかりやるんだな。」 チェインは去っていった。その後姿を翔は見つめ続けていた。 翔「お兄ちゃん・・・。」 プゥー!プゥー!プゥー!プゥー! 研究所のサイレンが突然鳴った。レーダーが機怪獣を察知したのだ! 見羅国「よし!ヴァーンサイク発進!」 克哉「よぉし!チームヴァーンサイク、ファイターGO!」 ヴァーザス「フライヤーGO!」 チェイン「フォートレスGO!」 ビュィィィィン!ビュィィィイン!ビュイイイイン! カマギラスは相変わらず木を倒しながら侵攻を続けていた。 克哉「お!いやがったな!あいつ木を伐採してやがる!研究所を丸裸にする気か!」 ヴァーザス「やっかいだな。環境保護団体が黙っちゃいないぞ。」 チェイン「これ以上伐採させると動物の命にも関わるな。止めなければなるまい。」 マルコウ「来たわね!あら?戦闘機3機?ロボットって聞いたのに?でもそんな雑魚なら落としてやるわよ!」 カマギラスの背中からミサイルが発射される!難なく回避す3機。しかしうかつに合体できない! 克哉「ちぃ!タイミングが見つからねぇぜ。合体してると中に撃破されるとか冗談じゃねぇ!」 ヴァーザス「フライヤーに煙幕弾が装備されている!それで隙を作れるはずだ!」 チェイン「俺にやらせろ!奴の動きを止めてみせる!」 克哉「任せた!ヴァーザス煙幕弾発射だ!」 ヴァーザス「ああ!煙幕弾発射!」 煙幕弾がフライヤーから発射される!地面に着弾後灰色の煙を出しカマギラスの視線を遮った! マルコウ「な・・・見えない!冗談じゃないわよ!」 チェイン「今だ!ドッキングゥサァイク!」 ギュィィィィィィ・・・ガシィン!ガシィン! フォートレスを先頭に3機のヴァーンメカが連結する! チェイン「オゥプン!ブル!ヴァーンサイクゥ!」 ヴァーンメカが変形を始める! ギュイイイイイン・・・ビュイイイイイイイン・・・ガシン!ガシン!ガシン!グググ・・・ガキィン! そして太い豪腕を持ったミサイルポッドを6つ持つホバー戦車型のロボットが組みあがる!ヴァーンサイクブルの登場だ! ゴォー! ホバーが轟音を上げ吹き上げる!そして灰色の煙の中を突っ込みカマギラスに強力なタックルをお見舞いした! ガキィン! マルコウ「ああん!チッ・・・もう怒ったわよ・・・ぜってぇぶっ殺す!トランスゥゥゥゥメカァァァァァァ!!」 カマギラスが人型に変形を始める!カマギトランスの出現だ! 克哉「また変形しやがったぜ!ヴァーザス早い奴にゃ速さだ!変われ!」 ヴァーザス「あ、ああ!チェイン!」 チェイン「うむ。ドッキィングオフ!」 ヴァーザス「よし!ドッキングサイク!」 ギュイイイイイ・・・ガシン!ガシン! ヴァーザス「オープンケルベロス!ヴァーンサイク!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイン・・・ガシン!ガシン!ビュイイイイイイイイン・・・ギャキーン! ヴァーンサイクケルベロスの登場だ! シュダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・ズザザザザザザザザザ・・・ ヴァーザス「機動良好だ!これ以上森は切らさせん!」 超高速で走るケルベロス!カマギトランスは森に侵入しまた伐採を行うつもりだ! ヴァーザス「させん!チェーンワイヤー!」 ビュイイイイイイイインバキィッ! ワイヤーがカマギラスの足を捕らえた! マルコウ「いやん!離しなさいよ!でないと殺すぞオラァ!」 もうマルコウは怒り狂い自分がオカマであったことも忘れてしまっている。 ヴァーザス「これで決めてやる!ヴァーンサイク!ドリルブレイカー!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン! ドリルが唸る!そして・・・ ガ!ガガガガガガガガガガガ!ギュイイイイイイン!ドガン!ドガン!ドガン! ドリルが貫いた! マルコウ「ぎゃあああああああああああああああああああああ・・・生まれ変われるなら・・・次は・・・女が・・・いい・・・わ・・・」 ドゴォォォォォォォォン!! マルコウ。男にして最期は女として散っていった・・・ ヴァーザス「よし!やった!」 克哉「今日は出番がないなぁ・・・まぁいい。帰還だ帰還。」 チェイン「ふん。やるじゃないか。」 ヴァーザス「今日勝てたのは君おかげだよ。感謝する。よしドッキングオフ!」 ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・ 英雄兵器ヴァーンサイク 第3話完 次回に続く! 英雄兵器ヴァーンサイク・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/653.html
馬用鎧 (Horse Armor (Barding)) の対訳表フェイスマスク (Face Masks) 頭部/首用鎧 (Head/Neck Armor) 不完全鎧 (Partial Barding) 完全鎧 (Full Barding) 脚用鎧 (Leggings) 馬用鎧 (Horse Armor (Barding)) の対訳表 フェイスマスク (Face Masks) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 布/皮製 p.276 Leather & Cloth p.B286 チェイン p.276 Mail p.B286 スケイル p.276 Scale p.B286 プレート p.276 Plate p.B286 頭部/首用鎧 (Head/Neck Armor) 布/革製 p.276 Leather & Cloth p.B286 チェイン p.276 Mail p.B286 スケイル p.276 Scale p.B286 プレート p.276 Plate p.B286 不完全鎧 (Partial Barding) 布/革製 p.276 Leather & Cloth p.B286 チェイン p.276 Mail p.B286 スケイル p.276 Scale p.B286 完全鎧 (Full Barding) 布/革製 p.276 Leather & Cloth p.B286 チェイン p.276 Mail p.B286 プレート p.276 Plate p.B286 脚用鎧 (Leggings) プレート p.276 Plate p.B286
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32403.html
登録日:2015/06/17 Wed 16 07 46 更新日:2024/08/27 Tue 20 34 21NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 000 3号ライダー なん…だと……? アンドロイド クーデレ クール スピンオフ主役 ダチ チェイサー チェイス チェイ兄さん ヒーロー プロトゼロ プロトタイプ ロイミュード 上遠野太洸 不器用 今井靖彦 仮面ライダー 仮面ライダーチェイサー 仮面ライダードライブ 味方化 天然 寡黙 平成ライダー 改心 正義に目覚めた、人間を愛するライダー 涙腺崩壊 無口 狩野洸一 生きとし生ける者、全ての自由の為に戦う戦士 目からビーム 真面目 耳の裏を見せろ 自己犠牲 自爆 詩島剛の最高のダチ 追跡者 魔進チェイサー 「何をしている…『人間を守る』のが、『仮面ライダーの使命』ではないのか!?」 『仮面ライダードライブ』の登場人物。 本作の3号ライダー『仮面ライダーチェイサー』に変身する。 以前の彼については魔進チェイサー/プロトドライブを参照。 演:上遠野(かとおの)太洸(たいこう) 【決着とその後 ―待ち受ける定めは正義か、悪か―】 【現在 ―偉大な戦士は何を目指すのか―】 【最期とその勇志 ―数奇な運命の終着点はどこなのか―】 【2019:―戦士はなにのために戦うのか―】 【人間?関係 ―絡み合う糸はどこへと導くのか―】 【プロトゼロ ―忌まわしき姿を見て彼はなにを思うのか―】 【プロトドライブ/魔進チェイサー ―光と影は彼になにをもたらしたのか―】 【仮面ライダーチェイサー ―誇りを取り戻した追跡者はなにを守るのか―】 【余談】 【決着とその後 ―待ち受ける定めは正義か、悪か―】 ある時は『プロトドライブ』としてグローバルフリーズの脅威から人々を救い、 またある時はロイミュードの番人『魔進チェイサー』としてドライブら仮面ライダー達と敵対したチェイス。 ドライブとの決戦の末、敗北しコアごと消滅、死亡した… そう思われていたが、実は辛うじて生存しており、瀕死の重傷を負って倒れていたところを霧子に発見された。 その後、廃病院に匿わられ霧子やマッドドクターのおかげで意識を取り戻したチェイスは、霧子が部屋に飾っていた花を手に行方をくらました (ベッドの上にある布団がしっかりと畳まれていることから、彼の律儀な面が見て取れる)。 あてもなく歩き続けるチェイスは、手に持つ花を眺めて霧子のことを思い浮かべるも、苦悶の表情を浮かべ花を握り潰す。 この間にも人間とロイミュードの狭間で自身の行くべき道を定められないことで、彼は迷い苦しんでいた。 山の川辺において、チェイスを巡りドライブとハートが戦った時、彼は思わずハートを助けてしまう。 チェイスを連れ戻すつもりでやってきたハートは、彼をそのまま自分たちのもとへ連れて行こうとする。 しかし彼の迷いを感じ取ったことで気が変わり、最終的にチェイスはハートに突き放されることになる。 独り残されたチェイスは川の中に佇み、水面に映るプロトゼロの幻影を何度も踏みつける。 その矢先に霧子がソードロイミュードに襲われていることを知ったチェイスは、 近くに現れたライドチェイサーで現場に向かい間一髪のところで彼女を救出。 そして自問自答の末に「人間を救うのは自分の本能なのかもしれない」という考えを出した彼は、 霧子から託されたマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを用いて『仮面ライダーチェイサー』に変身し、ソードロイミュードを撃破する。 ソードロイミュード戦後も「自分が誰のために闘っているのか」「自分が今更仮面ライダーとなることが許されるのか」 と自問自答を繰り返し苦悩するチェイス。 果たして彼が『仮面ライダー』として誇りを取り戻すのはいつになるのだろうか。 【現在 ―偉大な戦士は何を目指すのか―】 主にライドチェイサーと共に単独行動をしているチェイスだが、霧子たちの頼みごとには協力している。 進ノ介が謹慎処分を受けた際は特状課と共に一芝居打ち、プロトゼロの姿で仁良課長を襲うフリをした。 ドライブに変身させた後に一緒にガッツポーズするかわいい一面もある。 また、剛や霧子、進ノ介を取り巻く「家族」という存在に興味を示している。 亡き父が関係する事件の真相を追い求めるあまり進ノ介は冷静さを失い、襲われる市民を放って剛そしてオープンロイミュードと戦う。 そんな彼の様子を見たチェイスは、 「何をしている……人間を守るのが仮面ライダーの使命ではないのか!」と一喝する。 戦いの後、目が覚めた進ノ介に「家族とは、そんなに人の心を乱すものなのか?」と問いかける。 それに対して進ノ介は「乱すものじゃないな、大切なもの。だから問題が起きると、つい乱れちゃうんだ」と答えた。 オープンロイミュードを倒し、チェイスは霧子に剛の耳の裏にある傷(ロイミュード001により記憶を書き換えられた証拠)の存在を伝えようとする。 しかし進ノ介の言葉が心に浮かび、彼女の気持ちを考え傷はなかったと嘘をつくのだった(それが彼の優しさでもある)。 修理されたシフトスピード プロトタイプにより過去の記憶が蘇ったことで苦しみだすチェイス。 ロイミュード達に改造される自分自身の姿が、進ノ介たちの目の前に映像として映し出される。 彼を囲んでいたのはハートとブレン、そして国家防衛局長官「真影壮一」だった…… 進ノ介が超進化した真影=フリーズロイミュードに敗れ殉職した後は、特状課の面子そして霧子が悲しみに沈む中、 霧子を悲しませまいと剛に記憶が改竄された痕がなかったと嘘をついたことをりんなに懺悔し、 彼女から記憶改竄を解除する解毒剤を受け取り、進ノ介亡き今せめて剛だけでも奪還し霧子の笑顔を取り戻すために立ち上がる。 単身ロイミュード幹部らが集まるアジトに潜入し剛に解毒剤を施そうとするも、フリーズに阻止され絶体絶命となるが、 隙をついてブレンのタブレットを奪った剛に助けられる。 剛から実は彼も進ノ介と同じく記憶改竄に耐性を持っていたが、 ロイミュードの生みの親である蛮野博士の頭脳が入ったタブレットを奪うために操られたふりをしていたこと、 そのせいで進ノ介を見殺しにしてしまい霧子をひどく悲しませてしまったことへの後悔を知り、自棄になった彼に自分の信じた事を貫くよう諭した。 進ノ介が復活した後も特状課やドライブピットに姿を現さない剛を心配する霧子に「剛には剛の信念がある」と諭したり、 彼なりに霧子や剛を気遣っているが剛には突っぱねられている。 基本的に無口かつ無表情なのはそのままで人間ではなく機械生命体であるためか、 人間の感情についてはまだ疎い部分があり、進ノ介とその父親、霧子と剛の関係を見て家族という存在について考え込んだり、 「誰にも聞かれなかったから」という理由で敵の詳細について語らなかったりするなど、 融通が利かない…と言うよりは、クソ真面目すぎて天然。 しかし、ロイミュードに付いた剛の事を心配する霧子の為に嘘をついたり、 仮面ライダーの先輩として進ノ介や剛にアドバイスやエールを送る等、人間を思いやる様子も少しずつ見せてきている。 また、感情を露わにする場面も徐々に増えてきている。 ちなみに39話にてトライドロンの操縦に必要な四輪免許を取得すべく教習所に通い、40話で無事に免許をめっちゃいい笑顔で取得した。(*1) そしてブースタートライドロンを操縦してドライブとマッハの窮地を救う活躍を見せた。それ以前に二輪免許を持っていたのかは不明である。 プライベートでは車の運転などしなさそうな彼がどうしても免許証が欲しかった理由は、 ベルトさん曰く「人間と同じ証明書がもらえるのが嬉しい」というものも大きいらしい。 実は免許証を取った目的は他にもあり、 それは『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』の特製ポストカードを手に入れる為だった。 テレビでは告知CMとして、39話に前編『チェイスが免許証をとるのはなぜか』、 40話に後編『免許証をとったチェイスはどこへ向かうのか』を放送。 そしてYouTubeの東映映画チャンネルでは、別バージョンの『ドライバーズライセンスで何が手に入るのか』が公開されている。 劇場版コレクターズパックの特典ディスクにも映像特典としてまとめて収録されている。 「でもチェイス…お前の免許証の写真、なんでこんなに笑顔なんだ?」 「笑えと…言われたからだッ…」 実際に入場者プレゼントの「真夏の最強トリプルパック!」中にある「ドライバーズライセンス」を提示すると、 キャンペーンを実施している店舗や施設でシールやステッカー、入場料の割引といった特典を受けられる。 メルセデス・ベンツ正規販売店では、特別映像のように受け付けのお姉さんからポストカードを貰えるハズ。 (実際にお姉さんから貰えたファンもいる様子) ちなみに映画や1分間ストーリーに登場するネクストライドロンは、メルセデス・ベンツ日本が提供した「メルセデスAMG GT」をベース車両にしている。 ライセンスには進ノ介・剛の物も含め3種類存在するが、作中で印象的な使われ方をしたチェイスの物が特に人気が高いようである。 なお、免許証の有効期限は2015年9月4日。 この夏映画と41話の間に当たる『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』では099/エンジェルによる羽の効果により、 笑顔で接するようになりみんなにドン引きされていた。 残念ながら仮面ライダーアクセルこと照井竜との絡みはなかった。 【最期とその勇志 ―数奇な運命の終着点はどこなのか―】 自らの野望を成就させるため、大規模な侵攻に打って出た蛮野=ゴルドドライブ。 進ノ介たち仮面ライダーの3人は、蛮野から人類を守るために特状課の面々と共に最終決戦の計画を練る。 そして迎えた作戦の決行当日。 3人のライダーは蛮野の元へと突入し、更にハート、メディックを加えた5人で、蛮野との最終決戦に挑む。 チェイスは剛と共に蛮野と対峙するが次第に圧倒され、ついにはマッハドライバー炎を破壊、変身解除に追い込まれてしまう。 さらに蛮野はシンゴウアックスを拾い上げ、剛を抹殺しようとそれを振り上げた。 だがチェイスはとっさに魔進チェイサーに変身し、身を挺して剛を庇い蛮野に一矢報いる。 しかし攻撃を受けたことで深手を負ってしまう。既に身体は限界を迎えていたのだった。 「おい!嘘だろ… 何やってんだよ!?」 「これでいいんだ、剛…」 「霧子が愛する者たちを守れるなら…本望だ」 「人間が俺にくれた……宝物だ」 「俺とおまえは"ダチ"ではないが持っていてくれ。燃えてしまうと勿体ない……」 そう言って、チェイスは剛に免許証とシグナルチェイサーを手渡す。 そして、もはや変身もかなわない身体で最後の力を振り絞り、蛮野に特攻し、自爆して散る。 爆炎と共に蛮野の断末魔が木霊する中、身体を失ったコアは空中で破砕した。 ……その捨て身の攻撃すらも蛮野には通用しなかった。自身の体の破片が散らばり、炎が燃え盛る中から悠然と現れる蛮野。 いよいよ剛も蛮野に倒されようとしたその時、剛が遂にチェイスを"ダチ"と認めた事で想いが通じ、シグナルチェイサーを使うことができたのだ。 本来ならば使用不可能なはずのシグナルチェイサーを用いて変身した奇跡のライダー・仮面ライダーチェイサーマッハは蛮野を圧倒。 そして最後はチェイスの幻影と共に放たれた必殺キックで蛮野を真正面から叩き潰し、遂に彼を倒すことに成功したのだった。 チェイスは死去してしまったが、彼の気高い精神は剛が受け継いでいくだろう。残された僅かな形見であるシグナルチェイサーと共に。 チェイスの運命は、まさしく数奇と言えるものだった。 プロトドライブとして人間を守るという使命の下、同族であるロイミュードを倒し、 またある時は「ロイミュードの死神」魔進チェイサーとして仮面ライダーたちと激突し、 そして再び仮面ライダーとして立ち上がり、ロイミュードそしてその創造主である蛮野に歯向かった。 ロイミュードや蛮野たちに「裏切り者」と罵られながらも自らの愛する者、そして共に戦ってきた仲間たちのために、 自らの信念を貫き通し命をかけてまで戦った彼の姿と魂は、正に「誇り高き守護者」であったと言えるかもしれない。 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』ではタイムパラドックスにより復活し、 マッハ、スペクターと共にロイミュード、眼魔と戦う。過去の世界でゴーストとドライブが敵を倒したため、今度は剛を“ダチ”と認めながら消滅した。 上遠野氏はチェイスは進ノ介や霧子にも別れを告げないで消滅したためできれば他のメンバーとも絡みたかったと語っており、 逆に天空寺タケル役の西銘氏もチェイスと共演したかったと語っている。 【2019:―戦士はなにのために戦うのか―】 『仮面ライダージオウ』最終盤EP47において、ライドウォッチが融合した世界の歴史の歪みに耐え切れず次々と破損し始めた。 その結果「仮面ライダーが存在せず異変や怪人が残った世界」となってしまい、日本は3つに分かれ、風都タワーやユグドラシルタワーと共に怪人たちも出現した。 その中の一体として、仮面ライダーとして戦い仮面ライダーに敗れたはずの機械人間・魔進チェイサーの姿があった。 様々な怪人や下級ロイミュードを引き連れて現れ、ゲイツ・ウォズの両名と交戦し重加速と高い戦闘力で撃破する。 そして二度目にゲイツと切り結んだ際、剛について知っているはずだと聞かれるが、すぐさま返答する。 「そんなものは知らん。俺の世界に仮面ライダーは存在しない!お前たち仮面ライダーを排除する!」」 「存在しないはずの仮面ライダーが、どうして敵になるんだ!?」 明かな矛盾に動揺し、ゲイツの思い出せという言葉に呼応するかのように仮面ライダーチェイサーとしての記憶が蘇る。 仮面ライダーが存在していないなら確かにチェイスが仮面ライダーになることもないし、ゴルドドライブが誕生することもない。 だがそもそもロイミュード000がプロトドライブになっていないため、その後魔進チェイサーになることもない。時空の乱れにより存在も記憶も偏在してしまったのだ。 頭を抱えるチェイスをよそに、ゲイツたちはその場を後にしていった。 EP48で下級ロイミュードからツクヨミを助けたチェイスは、自分が人間を助けたことに驚きツクヨミに襲い掛かった。 ツクヨミを追う中で横からスウォルツがツクヨミに攻撃を仕掛けようとするが、その手をチェイスが止めた。 「お前は人間だろ?それが人間の心か!人間の心とは、もっと美しい!」 「所詮、お前も仮面ライダーの端くれか!」 だがアナザーディケイドの圧倒的な力の前には歯が立たず、スウォルツから容赦のない一撃を放たれ致命傷を受ける。 「皮肉だ。俺も仮面ライダーらしい…」 「お前、友がいるぞ。お前を助けようとしている友が」 「俺に…友が」 「俺たちも、お前の友だ」 「いいものだな。人間…とは…」 記憶を失くし魔進チェイサーに戻っても心までは失われておらず、『仮面ライダー』として『人間を守る』という使命を果たしたのだ。 そして000のコアは再び、友の目の前で破砕した… 記憶を取り戻すまでの過程が駆け足の展開であるが、最終回公式サイトの白倉伸一郎氏の発言によると47-48話は撮影はしたが編集段階でカットされたシーンがあることが示唆されている。 尚、門矢士と海東大樹を除き、『ジオウ』本編最後のレジェンド出演となった。 【人間?関係 ―絡み合う糸はどこへと導くのか―】 泊進ノ介 元ライバルにして、現在は良きパートナー。 敵でありながら無関係の人々を襲わず真っ向からの決闘を望む姿勢から彼からは「嫌いになれない」と評され、 チェイスもまたロイミュードをコアごと破壊する宿敵として目の敵にしながらも、 彼との戦いの中に本当の自分を見い出そうとする奇妙な関係で結ばれていた。 チェイスの過去を知った後は元に戻るよう懸命に呼びかけており、最終決戦にて撃破した際には「お前が味方だったなら…」と嘆いていた。 その後生存していることを知ると心から安堵し、仮面ライダーとして復帰した際には共に闘うようになった。 彼にとってチェイスは仮面ライダーの先輩である。 いかなる時も冷静で人間を守るという仮面ライダーの使命を貫く姿勢は、時にドライブの後継者である彼を導いている。 一方で人間の絆や感情に疎いチェイスは、進ノ介を通じてそれを学ぼうとしている。 40話ラストにて、「進ノ介」と下の名前で呼ぶようになった(それまでは「お前」や「泊進ノ介」としか呼ばなかった)。 同時に、「家族」に対してある程度納得できる答えを得た後は、「恋愛」に興味を持ち始め、 無意識のうちに進ノ介とその周りを強烈に振り回したりもした。 詩島霧子 ドライブを庇う彼女に対し、何故か攻撃を外してしまう。 その姿が何度かフラッシュバックしているようで、過去にプロトドライブとして霧子を助けた時の記憶のようだが詳細不明。 16話では「霧子の思い描く理想の男性像」として爽やかな笑顔を披露した (ボイスロイミュードの見せた幻覚であって、チェイス本人ではないが)。 26話にてソードロイミュードに襲われたところを、かつてのようにチェイスに救ってもらう。 そしてマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを託し、仮面ライダーとして闘うように訴えた。 41話ではメディック及びコピー元の羽鳥美鈴の事件を通して「恋人」の存在を学び、進之介から「恋」とはその人を見ると胸がきゅんとするものだと聞き、 霧子に対して胸がきゅんとしたことからそれが恋愛感情の芽生えを自覚することになる。 43話及び第44話にて、進ノ介と霧子が互いに思いを寄せている事を知ったことで初めて「失恋」を経験し涙を流すが、 その一方で「この痛みがむしろ誇らしい。『人間』に近づけた気がする」と喜びを感じていた。 また、弟である剛に「俺は霧子を愛しているようだ」ともろに発言し、動揺した剛には壊れていると誤解された。 初期設定ではチェイスが霧子を守るのは蛮野のプログラムによるもので、蛮野にも娘を想う一面があることを示すものであった。 この設定は演じる上遠野氏にも伝えられていたが、最終的にはなかったものとされた。 詩島剛 かつてプロトドライブとして姉の命を救ってくれた恩人であるとは言え、 「ロイミュードは人間の敵」という考え上、チェイスに対しても敵対心を隠していない。 特状課の面々が彼の戦線復帰を望んでいる中、「面白くねぇ!」とかなり荒れていた。 なのでチェイスが再び仮面ライダー、しかも自分と同じくマッハドライバー炎を用いて変身した際には、 怒りも入り混じった複雑な感情を抱いていた。 33話にて目的のためとは言え、進ノ介達を裏切り霧子を悲しませてしまったことを悔い、自暴自棄に陥った際には、 「お前も…人の為に命を賭けて戦う仮面ライダーだと分かった。自分の信じた事を貫け、剛。」 とエールを送り、彼を励ました。 45話にてゴルドドライブの攻撃から剛を庇い深手を負った際に、剛にシグナルチェイサーと運転免許証を託した。 ハート 彼がデッドゾーンに入ったときは自分が止めるという約束を交わしており、 そのとおりに身を挺して彼を救うなど、その信頼関係は非常に深い。 正体について詳しく教えられることがなくても「お前を信じる」と告げ、彼の頼み通り戦い続ける。 また当初はチェイスの記憶を消し人類の敵のポジションに立たせたことを「人間の道具からの解放」と捉えていた。 チェイスの生存を知った際には、彼を再びロイミュード側に連れ戻そうとする。 が、自分の信念に苦悩する彼を見て「自分の道を決められない奴に何を言っても意味がない」と 敢えて突き放し、彼に決断を委ねる。そしてチェイスが仮面ライダーとして戦うという決断をした際には、 それを受け入れ、ひとり「友」としての彼に別れを告げる。それは同時に再び彼と敵対すること、そして自身がそれまでチェイスに与えていた立場は解放ではないと認める事を意味していた… ブレン チェイスに「仮面ライダー」と名付け、プロトドライブとしての記憶を抹消した張本人。 彼が不安定な行動をするたびにブチ切れ、攻撃すら辞さないなど、決して良く思っていないところもあるが、 意見に同意を求めたり、重傷を負った後は「寝ていなさい!」と制するなど仲間意識?もある様子。 しかし仮面ライダーとして復帰した際には、チェイスを「裏切り者」と罵り再改造を目論んでいた。 ブレンが仁良と手を組み卑劣な作戦で仮面ライダーを追い詰めた際には「お前たちのやり方はあまりにも醜い!」と怒りを露わにし、 ブレンもまた「気に喰わないのはお互い様」と返した。 メディック ブレンのネタバレによって処分されそうな所を救われ、『少々危険な方法』で再洗脳される。 しかしプログラム改竄の結果守るべき対象を「人間」から「ロイミュード」に書き換えられたことにより、 チェイスが番人としての役目を果たせなくなり、代わりに自身の配下の強化ロイミュードに新たな番人を務めさせている。 そのため彼に替わって、『新しい死神の長』としてロイミュードの粛清人としての役割を引き継ぐこととなった。 後に紆余曲折を経て、本来の「女神」の性格をある程度取り戻した後でのチェイスの死に際しては 「彼にも酷い事をしてきた」と心の中で詫びた。 狩野洸一 交通機動隊所属の白バイ隊員。本編最終回で進ノ介の車を盗難車の疑いありとして停止を求めた。 実は彼こそがチェイスの人間態のオリジナルと推測される人物であり、顔もさることながら、警官である進ノ介に対しても 「ルールはルールだ」とナンバーを照合する糞真面目ぶりがその根拠とされている。 なお、後半ロイミュードの事件が公になり特状科のことがテレビで放送されていたにも関わらず仮面ライダードライブであった泊進ノ介を知らなかった。 敵である筈の警官をコピーしてしまったチェイスに対して霧子とともに苦笑いを浮かべた進ノ介は、疑いが晴れた後に、 「あんた友達いないだろ」と痛いところを突き、「俺が友達になってやる」と宣言した。 進ノ介と霧子には感慨深い出会いだが、ここまで本編に一切出てこなかった狩野からすればいきなり失礼な上に意味不明なお節介であり、 「俺にダチなどいらない」と突っぱねた。 また彼自身とチェイスに直接の関わりがあったかは不明だったが、 Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』では非番の日(?)に八百屋で買い物しているところを後ろからコピーしていたことがチェイスの回想で描かれた。 その後、進ノ介と友達になり後日談である『超MOVIE大戦ジェネシス』で登場すると期待されたが....しなかった。 理由はチェイスを亡くした友達である剛やオリジナルであるチェイスが一時的に復活し出会った際にややこしくなるためだと、 稲葉氏と上遠野氏との対談で語られている。 剛と彼の対面は小説で描かれ、Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/ハート』にも登場する模様。 【プロトゼロ ―忌まわしき姿を見て彼はなにを思うのか―】 「これが俺のナンバー?初めて見る…」 チェイスのロイミュードとしての姿。 下級ロイミュードに少し似ているが、筋骨隆々とした外骨格を持つ全身銀色のアンドロイドの姿をしている。 ちなみにロイミュードとしてのナンバーは000であり、 ハートに対し俺は何者なのかと問い詰めた際には「偉大な戦士」であり「0は栄光のナンバー」と返答される。 また、「ロイミュード000」(プロトゼロ)としての姿は、冬の劇場版に登場した「サイバロイドZZZ」のボディと酷似している。 チェイスが自分から進んでこの姿に変身することはめったにないが、28話にて進ノ介からの依頼で自らこの姿になって警視庁特状課に乗り込み、 彼の謹慎処分の解除に貢献したことがある(本人曰く借りを返すためにやったとのこと)。 因みにこの時の大袈裟な動きで仁良を脅かせる、という普段のクールな彼からはおよそ想像できない茶番をやってのけた。 【プロトドライブ/魔進チェイサー ―光と影は彼になにをもたらしたのか―】 チェイスがかつて変身した戦士。詳細は項目を参照。 仮面ライダーチェイサーに変身するようになってからはしばらく変身していなかったが、 Vシネマでは諸事情でチェイサーやプロトドライブ(ベルトさんが変身を促した)に変身できなかった際に、 45話ではゴルドドライブの攻撃でマッハドライバー炎が破壊された中、剛を守るために魔進チェイサーに変身した。 【仮面ライダーチェイサー ―誇りを取り戻した追跡者はなにを守るのか―】 チェイス「俺はもう一度やり直す!お前が届けてくれた…」 剛「!! マッハドライバー?」 ベルトさん「研究用のスペアドライバーか!?」 霧子「(魔進)チェイサーの破片からシグナルチェイサーをりんなさんが作ってくれたんです。 彼がもう一度仮面ライダーとして蘇るために…」 変身! シグナルバイク! (R) ライダー! Chaser! 仮面ライダーチェイサー 身長:199.5cm 体重:114kg パンチ力:19.7t キック力:25.8t ジャンプ力:ひと跳び43.1m 走力:100mを3秒 スーツアクター:今井靖彦 チェイスが『マッハドライバー炎』に『シグナルチェイサー』をセットして変身する仮面ライダー。 シリーズ初となる100%ロボットの仮面ライダーである。 ライダースーツ『メタルハイドスーツ』は白銀をベースに紫、黒を取り入れることで、 魔進チェイサーの雰囲気を残しつつも正反対の印象になっている。 頭部『リジェネメット』に施されたV字アンテナ『クォードアンテナ』が両側になり、複眼『オープンドアイ』がハッキリ見えるなど、 顔つきも魔進チェイサーにもあったドクロのデザインは残しつつ、より仮面ライダーらしいものへと様変わりした。 特に顔の中心部分『アーマーフロントフェイス』は黒一色のシンプルでつるりとしたものとなっている。設定によると希少な黒色電磁結晶を使っているんだとか。 同じマッハドライバー炎で変身するマッハと比較すると俊敏さは劣るものの、 パワーに優れており、単純なスペックならばデッドヒートマッハをも凌ぐ程。 また新型エンジン『コア・ドライビア-ONE』を搭載し、強化改造後の魔進チェイサーと同様に超重加速を起こす事が可能。 融合進化態のロイミュードから人間を引き剥がす能力も持つ。 背中にはタイヤ『ホイーラーダイナミクス』が装備されており、これを高速回転させる事で敵の攻撃を防ぐ盾として使用出来る。 なお基本的な仕様は、魔進チェイサーのサーキュラーダイナミクスとほぼ同様である。 公式サイトの記述から、ホイーラーダイナミクスの機能によりチェイサーバイラルコアを装填して武装できると思われる。 その場合はどちらの変身アイテムに装填するかは不明。 専用武器『シンゴウアックス』を使用する力強い格闘戦を得意とし、融合進化態の攻撃すらものともしない等、 ドライブやマッハ以上にパワフルな戦闘スタイルを見せる。 またこの形態でも魔進チェイサー時と同じくブレイクガンナー、ライドチェイサーは今まで通り使用できる。 ボディが装着される際のエフェクトはマッハとほぼ同じ。 初変身時は一瞬、魔進チェイサーの姿になった後に、装甲がパージされて仮面ライダーの姿になった。 初変身以降は、普通にドライブやマッハ同様、チェイサーの装甲を纏う描写となった。 また、右肩もしくは胸部に一瞬マッハの『シグナコウリン』に相当する部位が浮かび上がる。 表示される『アビリティクレスト』は左肩のドクロマーク。 余談ながら、チェイスはこれでドライブ本編に登場する全ての変身アイテム (ドライブドライバー、ブレイクガンナー、マッハドライバー炎)を用いて変身したことになる。 45話にてゴルドドライブの攻撃でマッハドライバー炎が破壊されたことにより、変身不能となった。 マッハドライバー炎 マッハも使用する変身ベルト。 普段はバックルの状態で携帯し、腹部に当てることで『ドライバーウェビング』が出現し、装着される。 『シグナルランディングパネル』にシグナルチェイサーを装填し、「シグナルバイク!」の音声と共に待機音声が鳴り始め、 パネルを倒してドライバーに読み込ませることにより「ライダー!チェイサー!」の音声とともにチェイサーへと変身する。 手に持ったブレイクガンナーでパネルを倒すこともある。 グラビティドライブエンジン『コア・ドライビア-M』が内蔵されており、エネルギーは主にチェイサーへの変身に使用される。 また、最深部に格納されている補助頭脳の稼働にも使用され、これにより全身のシステムを管理している。 また必殺技発動時はシグナルライディングパネルを展開し、バックル上部のスイッチ『ブーストイグナイター』を押した後に再び閉じる。 そして「ヒッサツ、フルスロットル!!チェイサー!!」の音声が流れ、技を発動する。 剛が所持するものと外見、機能などは全く同一のため、詳しくは項目を参照。 強いて違いを挙げるなら、シグナルチェイサーを装填する時に流れる音声や効果音などが、シグナルマッハとは異なるぐらいだろうか (例:マッハ「ライダー!マッハ!」、チェイサー「ライダー!チェイサー!」)。 元々はりんなが剛からの依頼で研究用として制作したスペアドライバーだったが、 霧子からの依頼でチェイスが使用することを前提に調整や機能拡張を施した。 ドライバー入りのケースをくくりつけた無人のライドチェイサーを向かわせる形で、山の川辺にいるチェイスのもとに届けられた。 『サプライズ・フューチャー』では、進ノ介がチェイスのベルトを使いトライドロンキーにより超デッドヒートドライブに変身。 各部の形状がチェイス由来のものになっており、これも入力されたトライドロンキーの戦闘データと、 ベルトに保存されているチェイスの戦闘データが拡張機能により組み合わさったためと思われる。 45話にてゴルドドライブの攻撃を受けたことにより、ドライバーが大破した。 シグナルチェイサー チェイサーに変身する際に使用する、ライドチェイサーを模したシグナルバイク。 魔進チェイサーの生体パーツである装甲の一部(*2)を元に、りんなが制作した。 設定上はチェイスのみが使用でき、その設定を描写した『サプライズ・フューチャー』では、 指名手配された進ノ介がチェイスから借り受けたドライバーに装填しようとした際はロックがかかっている。 一方で、ドライブがシグナルチェイサーを装填した場合どのようなことが起こるかは定かではないが、 DX玩具ではエラー音などはなく、ドライバーや武器に装填すると専用の音声が鳴る。 ブーストイグナイターを押した際の音声は「チェイサー!」「ズーットチェイサー!」 必殺技の音声は「ヒッサツ、フルスロットル!チェイサー!」 シフトブレスに装填した際の音声は「ドライブ!タイプ・ゲット!ネクスト!」 必殺技の音声はシグナルマッハやシフトデッドヒートと同様にレバーモードがないので、イグナイターを押した際の「ゲット!ネクスト!」 ブレイクガンナーに装填した際の音声は「Next…System…」 必殺技の音声は無し。 仮面ライダールパンが使用するルパンガンナーも同様に「ネックスト…システェム!」 こちらも必殺技の音声は無し。 チェイサーが最後まで所有したシグナルバイクは変身用のシグナルチェイサーのみ。 システムが同じなので、マッハが所有するシグナルマッハやシグナル交換用バイクも使用できると思われる。 シフトカーも同様に使用できる。 39話では自身のシフトスピード プロトタイプをドライバーに装填して『チェイサー ハヤーイ』になり、 ホイーラーダイナミクスの回転を強化して高速移動による攻撃を披露した。(*3) 交換用シフトカーの場合は魔進チェイサーの時と同じく基本的にブレイクガンナーに装填するようで、 43話ではマックスフレアを使用している。 45話にて剛に自らの運転免許証と共に託し、チェイサーマッハへの変身に使用された。 変身拳銃 ブレイクガンナー 拳銃を模したチェイスの専用武器。変身前でも使用可能。 銃口にあるスイッチ『ディストラクションマズル』を押すたびに、 響く音声と共に弾丸を発射する『ガンモード』と格闘戦用の『ブレイクモード』に変化。 また、上部の『バイラルランディングパネル』にバイラルコアやシフトカー、シグナルバイクを装填することができる。 元々は魔進チェイサー時の武器でその際には変身アイテムとしても使われていたが、 仮面ライダーとなった現在では、専ら遠近用の武器として利用されている。 マッハで言うところのゼンリンシューターのポジションになったと言えば分りやすいか。 児童誌の記事では、仮面ライダーチェイサーと魔進チェイサーを使い分けて戦う旨の記述があった。 劇中では使い分けることはなかったものの、Vシネマや45話にて仮面ライダーに変身できなかった際に魔進チェイサーに変身した。 シンゴウアックス チェイサーの使用する、歩行者用信号機をイメージした大斧。りんなが制作した。 チェイスの意思に応じて、ライドチェイサーから射出されチェイスの元に飛んでくる。 持ち手には押しボタン『シンゴウプッシュボタン』があり、信号の横には『ライダー専用』の文字が刻まれている。 必殺技発動時には頭部分の『シグナルランディングパネル』にシグナルチェイサーを装填した後に、 シンゴウプッシュボタンを押すことでエネルギーのチャージが開始され、刃『ブレイクエッジ』にエネルギーが蓄えられる。 チャージ中は「ヒッサツ!マッテローヨ!」の音声と共に信号機を模した『E-コンディションランプ』の赤信号が発光、 チャージが完了すると「イッテイーヨ!」の音声と共に緑信号が発光し、 グリップ下部の『フルスロットルトリガー』を引くことで必殺技が発動する。\パッポー♪(ピィヨ)パッポー♪(ピィヨ)/ チャージ中(だいたい5秒程度)は必殺技が発動できないため、その間はブレイクガンナーと格闘、もしくはそのまま攻撃して時間を稼ぐ。(*4) りんなが制作した武器故かかなり奇抜な外観をしており、 特に「マッテローヨ!」の音声には使用者であるチェイスですら戸惑いを隠せなかった。なん…だと… 必殺技 チェイサーエンド 右足にエネルギーを纏わせて放つ。 プロトドライブや魔進チェイサーのキックと同様の飛び蹴り。 『ガンバライジング』では、ゲーム中でドライブとマッハと共にトリプルライダーキックを繰り出している。 本編では36話にてタイプトライドロンとデッドヒートマッハとの組み合わせで披露。 ブレン超進化態のエネルギー弾を3色のタイヤ状のエフェクトで防ぎ一人ずつキック技を決めた。 また、45話ではタイプスピードとマッハとの組み合わせで披露。 高速移動するトライドロンの中で連続キックを放つドライブのスピードロップにマッハとチェイサーも加わる形となり、 更に2人はそれぞれライドマッハーとライドチェイサーの反動を利用し、死神軍団の3体を撃破している。 アクロスブレイカー シンゴウアックスを使用した必殺技。 重い斬撃を敵に叩き込む。攻撃の際には横断歩道のようなエフェクトが現れる。 直接斬りつける他、遠くの敵に斬撃を投擲するパターンもある。 あくまでシンゴウアックスという武器の機能であり、生身でも使用できるのか、46話では剛がバンノドライバーを完全に破壊するために発動した。 搭乗マシン ライドチェイサー 魔進チェイサーから引き続き搭乗。 ライドブースターブルー チェイサーが搭乗する飛行能力を備えた青色のカート型マシン。 2つのマシンの詳細は仮面ライダードライブに登場する乗用マシン一覧を参照。 【余談】 メインライターの三条陸氏によれば、新選組の沖田総司あるいは斎藤一をイメージしたとのこと。 仮面ライダーの名をつかない怪人でダークヒーローポジション、 元々は主人公の色違いだったが改造され現在の姿になる等『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンと共通点が多く、 主人公にやられて改心した後は正式に仮面ライダーになるストーリーもシャドームーンの没案からである。 『仮面ライダードライブ 超バトルDVD シークレット・ミッション type HIGH SPEED ホンモノの力!タイプハイスピード誕生!』、 及び『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ春休み一時間スペシャル』には、 魔進チェイサーがドライブに敗れていた期間だったため登場しなかった。 特に後者はチェイス役の上遠野氏は『ニンニンジャ―』が子供のころ好きだった『忍者戦隊カクレンジャー』と同じ忍者がモチーフだったため、 是非とも共演したかったと語っている。 お前も…アニヲタWikiの為に命を賭けて追記・修正する事が分かった。自分の信じた事を貫け、wiki籠もり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-08-07 16 21 55) タグの「揺れ動くC(チェイス、チェイサー)~」は「揺れ動くR(ライダー、ロイミュード)」でも良いかもね -- 名無しさん (2017-04-13 22 22 28) ↑ミス ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサーの記事に書くつもりだったんだ -- 名無しさん (2017-04-13 22 23 29) 人間を守るのがお前の仕事じゃなかったのかっ! -- 名無しさん (2017-11-12 09 35 51) とうとう帰って来たな……あんまり喜べない状況だが…… -- 名無しさん (2019-08-04 09 40 17) よりによって死神状態での復活とは…剛と擦れ違ったのは幸か不幸か -- 名無しさん (2019-08-04 11 29 22) 次回、劇場版での剛との事話すっぽいけど、この分だと反応は・・・・ -- 名無しさん (2019-08-04 11 38 31) やっぱ最後は仮面ライダーチェイサーとして復活してソウゴたちに力を貸すのかな -- 名無しさん (2019-08-04 14 17 34) ↑チェイサーとしてじゃなく、力を貸す事を決めたその際にまさかのドライブウォッチ発生でチェイサーじゃ無くドライブに変身とか・・} -- 名無しさん (2019-08-05 15 38 38) ↑途中入力ミス済まぬ。加賀美カブトや京介響鬼みたいな感じで -- 名無しさん (2019-08-05 15 40 31) 先代であり初代ドライブなわけだしチェイスドライブは無しではないかな -- 名無しさん (2019-08-05 16 41 08) 相川始のリスペクト強いよなあ -- 名無しさん (2021-10-24 01 31 15) 先日のプロデューサーと上遠野くんが出席したドライブトークショーで、チェイス復活やりたいってコメントあったね。 -- 名無しさん (2021-11-11 21 10 33) 書籍媒体では様々な呼ばれ方をされていてロイミュードのデザイン画集によればプロトゼロは厳密にはロイミュードではなく、108体いる彼らの試作体にしてコア・ドライビアを動力源とした機械生命体とも。設定上、プロトゼロを基にサイバロイドZZZも作った事になっているが、メタ的には逆にZZZのデザインを一部変えてプロトゼロに流用している。 -- 名無しさん (2022-01-03 17 52 57) ジュウガvsオルテカでは、ジュウガがプラナリアバイスタンプでチェイサーの武器が使用可能になり、堀川さんにイッテイーヨを言わせた必殺技も披露。さらにアウトサイダーズでは蛮野とブレンが復活。剛とりんなのネオコア・ドライビア計画がこのままうまく行けば・・・ -- 名無しさん (2023-08-06 20 47 07) 「イッテイーヨ!」は流石に悪ふざけが過ぎるだろうと思ってたけど、まさか最後に泣かされるとは。。 -- 名無しさん (2024-01-04 20 21 24) 上遠野太洸氏が物語序盤の頃にミラクル9に出演したとき、子供に声をかけられた際に悪役なので笑顔で返すわけにもいかたなかったので睨みつけた、みたいなエピソードを語っていた気がする(うろ覚え)。というのをCSのドライブの放送でチェイスを見たときに思いだした。 -- 名無しさん (2024-05-20 01 04 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12487.html
トリトンの宮殿 名前:King Triton's Palace ロケーション:『リトル・マーメイド』(1989年) 概要 アトランティカの国王トリトンとその家族が暮らしている宮殿。 トリトンの娘たちが暮らす部屋のほか、市民の人魚たちを集めてコンサートを執り行う広間もある。 登場作品 エピソード リトル・マーメイド リトル・マーメイド (TV) リトル・マーメイドII Return to The Sea リトル・マーメイドIII はじまりの物語 リトル・マーメイド (2023) ゲーム リトル・マーメイド 人魚姫 キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII ディズニープリンセス 魔法の世界へ* ディズニー マジックキングダムズ ディズニー スピードストーム エピソード リトル・マーメイド 物語の主な舞台のひとつとして登場。 KH キングダム ハーツ アトランティカのワールドに登場。トリトンが鎮座している。アースラはアリエルをそそのかし、ここへ侵入してトライデントを奪い取った。アースラはここにアトランティカの世界の心の鍵穴があると踏んでいたが、その予想は誤っていた。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」では1番目のイベントルームで、セバスチャンがアリエルとトライデントの失踪を嘆いていた。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/538.html
チェイス・ステイン(Chase Stein) (キャラクター、マーベル) 初登場:Runaways #1 (2003年7月) 種族:人間 チーム:ランナウェイズ 概要 両親たちが犯罪者だと知って逃亡生活を送ることになった6人の少年少女たちランナウェイズの1人で、メンバー最年長。 チェイスの両親はマッドサイエンティスト。両親の意思に反してチェイスはスポーツ少年として育つ。 両親の研究室に侵入し、透視能力のあるゴーグルと炎を操るガントレットを盗み出した。 本人は”ネオ”(NEO)というコードネームを希望したが、却下され"トークバック(Talkback)"というコードネームで呼ばれた。 ランナウェイズの仲間ガートルード・ヨークスに命を救われ(このときガートがチェイスに人工呼吸をして、これがチェイスのファーストキスになった)、愛するようになる。しかし第二シリーズでガートルードが死亡。 小型の恐竜、オールド・レースの主人を引き継ぐ。 ランナウェイズ(2017)では、タイムトラベルをして息絶えたばかりのガートを抱いたまま、インスタントラーメンをつくろうとしていたニコ・ミノルの部屋に現れ、ニコにガートを生き返らせるように頼んだ。 アベンジャーズ・アリーナ "Avengers Arena"ではアーケードによってマーダーワールドに囚われた16人の少年少女の1人。 同じくランナウェイズのニコ・ミノルと行動を共にし、生還を果たす。 アベンジャーズ・アンダーカバー マーダーワールドでの出来事は秘密にしようと誓い合った生還者たちだったが、アーケードが全ての映像を動画サイトにアップロードしてしまったため、彼らは有名人になってしまう。 そんな中、チェイスはモヒカンヘアーにミラーのサングラスという外見に変え、積極的にメディアに顔を出すようになる。 能力 本人は特殊な能力を持たないが、両親の開発した発明品を所有。様々な装備を手に入れたり破壊されたりを繰り返す。 ランナウェイズ第一期 ゴーグル:透視能力 フィスティゴン:火炎を放出し自在に操るガントレット ランナウェイズ第ニ期 リープフロッグ:カエルの形をした乗り物。深海に潜ったり、長距離ジャンプが可能。不可視モード、ビー ム、バリアーなど武装も充実している。人工頭脳で会話もできる。 オールド・レイス:飼い主と精神でリンクする小型の恐竜。ガートルードの死後、その主を引き継ぐ。 ランナウェイズ第三期 オールド・レイス:すっかりチームのマスコット。 フィスティゴン:タイムスリップで新たなフィスティゴンを手に入れた。 変形フォルクスワーゲンワゴン:飛行形態などに変形するフォルクスワーゲンワゴン。 なおランナウェイズ(2017)では、ヴィクター・マンチャの首を再起動させるなど、ある程度の技術者の腕はもっていると思われる。 トリビア チェイスとガートがベットを同じにしているシーンが描かれている。チェイスは童貞だったと話していることから、ガートとできたようだ。 チェイスが大麻を使っていることを匂わすシーンがある。
https://w.atwiki.jp/puzlan/pages/13.html
全般 リセマラしたほうがいい? しましょう。☆5手に入れないと後々辛くなります マルチやったほうがいいの? やったほうがいいです。4人分の運ドロップとスタミナが減りません。 コインボーナスと経験値ボーナスがありますがゴミレベルなので気にしてはいけません ゲリラっていつ開いてるの? 12 00 - 13 00 全プレイヤー 19 00 - 23 00 1時間毎にグループが変わります バトル チェイン全然つながらないんだけど? パズラン公式攻略動画を見ましょう 見るのめんどいって人は以下のことだけ覚えましょう チェインした瞬間は動くまでの間(回すのは大丈夫)、時間が停止する 1チェインの間に5サークル踏んでチェインすると時間が僅かに回復する(マナバ中は回復しない模様 4サークル踏む毎にハートサークルがランダムで1個出現 6サークル踏む毎にオールマイティサークルがランダムで1個出現 キャラ どのキャラを育てたらいいの? オートスキルで全体HPもしくは全体攻撃力が25%上がる☆5キャラクター育てればとりあえず安定でしょう チェインが安定しない人はHPを重視することをおすすめします 装備品 装備品ってなに? キャラのステータスを底上げすることができます。 ちゃんと錬金しておくとステータス50%ほど底上げできるのでキャラの育成に伸び悩んだらアクセ錬金することをおすすめします 装備品がほしいんだけど、どこで手に入るの? クエスト中にドロップします マルチ専用クエストいくと☆3〜☆4アクセサリが手に入るようです 装備品錬金ってなに? アクセサリに追加効果を付与ることができます。 素材のレアリティに応じて効果が変わるようです。 装備品の%って計算式ってどうなってるの? 全て基礎パラメータに対して計算されます。 攻撃力が100のキャラに攻撃力+10%が4つ付いてるアクセサリを装備すれば140になります リンク名
https://w.atwiki.jp/yorunonaikuni/pages/58.html
メテオボマー メテオボマー習得アビリティ スキルスキル解説 レベル15時のステータス 依代:カノン砲弾 レベルアップでバースト強化 習得アビリティ Lv アビリティ 説明 備考 2 チェイン強化 (グループ)従魔による攻撃でチェインが繋がりやすくなる 属性攻撃力上昇 (グループ)炎属性の攻撃により与えるダメージが上昇する 4 ATK増加 ATKの基礎値が上昇する +10 会心召喚 召喚した際の行動が必ずクリティカルするようになる 6 チェイン強化 (グループ)従魔による攻撃でチェインが繋がりやすくなる 属性攻撃力上昇 (グループ)炎属性の攻撃により与えるダメージが上昇する 8 SP増加 SPの基礎値が上昇する +20 ATK増加 ATKの基礎値が上昇する +10 10 SP増加 SPの基礎値が上昇する +20 装備効果上昇 装備品のパラメータにボーナスが付く(装備品の効果は除く) +10% スキル スキル 説明 備考 強襲爆撃 (召喚)空中から落下して攻撃する 閃光円盤 (バースト)戦闘中、アーナスの周囲を回り中範囲のビームを放つ 閃光照射 ビームを放ち、敵を攻撃する 雲散霧消 HPが尽きた時、大爆発する。また、他の爆発攻撃で誘爆する スキル解説 閃光円盤強化で攻撃範囲拡大 回転中はメテオボマーは無敵 使い古しのタロットやヴラドの紋章との組み合わせが強力 レベル15時のステータス ステータス 成長特化なし 成長特化あり HP 350 SP 140 ATK 234 289 DEF 244 299
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/118.html
「ティーさんはあんなにすごい技も持っていたんですね!」 「あはは。お世辞はいいよ、アブソー」 「いいえ! お世辞ではないです! これは事実です!!」 など、女子組で話に花を咲かせている隣で、チェインとクルーは、自分も頑張ったのに、と心の中でぼやいていた。 テディベアも含めた5人は、マグマたちをひととおり倒した後、チェインやクルーが負った傷の手当てをし、アブソーから、ティーとマニ、クルー、チェインの順番で円になり座っていた。 [ところで、もうここに長居する理由はある?] ティーの腕に抱っこされたマニは、砂で他の四人にそう伝えた。 「ふむ、確かにマグマは全滅させましたし、もう向日葵達が困ることはないでしょう」 「なら、アルファさんも心配要らないですね」 アブソーはそう言うと、上を見上げた。 大きなシルエットが目に映った。 「ただ納得がいかないのは、そのマグマの行動だ」 チェインは腕を組んで、 「マグマが動いているのは・・・ここは時空だから、に収まっても」 [問題は、そのマグマの行動の訳や動機] 「そこなんだよなぁ」 珍しく難しい顔をして言った。 「珍しく頭を使いましたね」 「・・・・」 金髪の青年は、クルー無言で睨んだ。 「それは私も気になってた」 ティーは口を開くと立ち上がって、何度も見た向日葵を見下ろした。 「この向日葵達は強い魔力を持ってる。 けど、それは向日葵を食べても破壊しても手に入らない」 その後をアブソーが続ける。 「たとえ破壊したとしても、もう魔力を手に入れるのは無理だと分かって、 もう向日葵達に危害は加えないはずです」 「よくできました」と言って、クルーはアブソーの頭をなでた。 チェインのクルーに対する怒りゲージが、少し上がる。 [なら、その問いに対する答えはどうなるんです?] マニが至極当然の疑問を浮かべた。 「・・・手詰まりですね」 クルーが残念そうに呟いた。 そこで四人は再び頭を抱えた。 そして、それに対する突破口が突然現れた。 懐かしい声と共に。 「答えはもうとっくの昔に解いたよ」 その声は何故か向日葵から聞こえた。 そして、その事実はある一人の人物を真っ直ぐに示した。 ティーは声に驚き、向日葵達のほうをむいて、何か分かったように、 「・・・へぇ、そうかい。色々聞きたいことはあるけど、それは後にしよう」 そして、優しい笑みを浮かべて、 「とにかく、久しぶりだねドゥワーフ・タイニー」 「タイニーさん! タイニーさんなんですね?!」 アブソーは立ち上がると、向日葵のほうへ走っていった。 「お、おい! ・・・行っちまった」 手のかかる娘ですね、と言って、クルーは立ち上がると、 「さて、私達も行きましょうか、ティー」 ティーに手を差し伸べ、 「うん、そうだね」 ティーがその上に手を重ね、 [答え、というのも気になります] マニがそう言って、三人はアブソーの後を追い始め、 「待て! 俺を置いていくな!」 最後に、チェインが叫んだ。 +++ 「タイニーさん、聞こえますか?」 一足先にたどり着いたアブソーが、花に問いかけた。 「お、その声はアブソーかい?」 「はい! そうです」 元気なアブソーの声とは対称的に、タイニーの声はどこか重くなっていく。 「そうかい。・・・あのさ」 「はい、何ですか?」 「『ディーバ』っていう言葉、聞いたことあるかい?」 アブソーはしばらく考えた後、 「・・・・すみません、聞いたことはありません。」 「いや、知ってないならいいんだ。気にしないでよ」 タイニーの声の調子は、元に戻っていた。 「やっほー、覚えてる?」 アブソーの後ろから、声が飛んだ。 「・・・この声は、ハートピア・ティーかい?」 ティーは嬉しそうに、 「ビンゴだよ! わが友よ!」 と言って、向日葵に抱きついた。 「ティー、ソレはタイニーではありませんよ」 「コレは、クルー・アポト二ティー」 その声に、クルーは少し呆れて、 「・・・フルネームでなくてもいいでしょうに」 「別にいいじゃん。クルーの名前は忘れやすいし」 「言ってくれますね」 そんなやりとりに、アブソー達の顔には笑みが自然と浮かび――そして。 「タイニー、元気か?」 追いついたチェインが声をかける。 「アルター・チェイン、もちろん元気さ」 チェインは笑って、 「そっか、・・・良かった」 「僕も、君が元気そうでなによりさ」 短いやりとりの間で、タイニーの声はさらに明るくなっていた。 +++ 「タイニー、元気か?」 ドクンと、心臓が跳ねた。 「アルター・チェイン、もちろん元気さ」 声、震えて無かったかな? 「そっか、・・・良かった」 タイニーは、城の外に生えた花を見ながら、 「僕も、君が元気そうでなによりさ」 笑って、言った。 「本題に行こうか」 そして、タイニーは自分しかいない空間の中で、真剣な顔をして、 「マグマは動かされていたんだ。本当の黒幕に、ね」 「……黒幕とは、どういうことですか?」 クルーがずいと、向日葵に近付く。 「そのまんまの意味さ。マグマの背後【バック】に真犯人がいるんだよ」 クルーはふむ、と頷き。 「なるほど。マグマはマリオネットにすぎなかった、というわけですか」 「だったら、どうだってんだよ」 「その事実によって、何か分かるのですか?」 その二人の問いに、ティーはほんの少し面倒臭そうに、そして律儀に答える。 「二人とも見たでしょ? あの半端ない数のマグマを。しかも、あれを個々に正確に且つ攻撃的にそして 俊敏に操るぐらいの魔力を持つ妖精なんて、そうそういないよ」 [けど、僕達はそれだけのことをやってのける妖精を、一人だけ知っているんです。チェインも耳にしたことがあるはずです。] チェインはそのマニの言葉にぶるっと身震いした。 それは恐怖や悪寒や武者震いからなのかは分からない。 そこで、アブソーが分かったのはたった一つの事実。 それはとてもやっかいで、だけどとても簡単なもの。 ――その『黒幕』は、凶悪にして強大な妖精。 「まさか、その黒幕って・・・・」 「そのまさかさ、チェイン」 「私も信じたくは無かったんですけどね」 「けど、マグマの一件がその人物を真っ直ぐに示しているのさ」 [面倒なことになりそうです] 各々が心に思ったことを言っている間、アブソーは少しも話の内容が見えてなかったので、 「あの、皆さんが話している人って、誰なんですか」 皆の視線が小さな少女に集まり、クルーが口を開き、そして、そして―― 「『絶望的に強大な魔力の主』。私達はその妖精を『ファント』と呼んでいます」 そして少女は気付いた。 その絶望的という言葉には、希望や平和の文字など含まれていないことに。 その絶望的という言葉には、悪意や破壊の文字が含まれていることに。 アブソーは不安そうな目を浮かべ、 「もしかして、八妖精達を時空に飛ばしたのも・・・」 「多分、いや今思えばそんなことができるのもただ一人に絞れてしまう、か」 「つまり、こういうことだろ?」 そしてチェインは少し声を張り上げて、断言した。 「この一連の騒動は、全てファントの仕業だ」 この時、アブソーの心の中に今はまだ小さな恐怖の種が埋められた。 今は、まだ小さな――『ファント』という名の種を。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1341.html
チェイサー2 "Chasers II" 盗まれた!まただ!みんなを助け、負け犬や怠け者を信頼して、一時的にアメリカンドリームの雰囲気を(回収に来る前に)味わわせてやってるのに!奴らは最新型の黄色のトルネードを奪って、グローブ・ストリートでパレードしてやがる。奪い返してショールームまで持ってきてくれ。 チェイサー2 "Chasers II"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 盗まれた黄色のトルネードを回収し、ショールームに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 シミオン 16 1~2人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・トルネード破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1. トルネードを回収しろ ターゲットのトルネードはグローブ・ストリート~フォーラム・ドライブ間をゆったりと周回している。ただし必ずしもこの辺りを走行するとは限らず、たまにミッション・ロウやサイプレス・フラットの方まで出てくることもある。 走行経路を予測し待ち構えてドライバーを狙い撃つか、後ろからドライブバイしながら襲い掛かるは自由だが、ギャングの縄張りである為発砲に気づかれると周辺のギャングが敵対し、最悪の場合凄まじい銃撃戦に発展して回収どころではなくなってしまう。なるべく一発で仕留めたい所。トルネードは赤信号では止まらないが、他の車が前にいる場合は普通に停車する。そのため、渋滞ができたところで運転手を引きずり下ろし、ソードオフショットガンなどで射殺すると楽にトルネードを奪える。 安全策ならギャングの縄張り外まで追いかけるか、トルネードの運転手を仕留めて一旦その場を離れ、ギャングの警戒が解けてからトルネードを回収に行くと良い。 2.トルネードをディーラーに届けろ 首尾良く入手出来ても、追っ手の赤いボーラー3台(乗員二名)が同時に現れ、殺しにかかってくる。追っ手はトルネードより遥かに足の速いボーラーで来る上、トルネードに乗っている間はバラスとファミリーズのメンバー全てから攻撃される。なるべく彼らの縄張りを通らないルートを選びつつ、シミオンの所まで持って行こう。 シミオンのディーラーまで距離は近いものの、お世辞にもトルネードは高性能な車とは言い難いので簡単に追いつかれてしまう。路地や駐車場など、背後を取られない場所に避難して応戦するほうが確実。武装はピストルやマイクロSMGなので倒すのは簡単。 ミッション目標があるため、追っ手のボーラーを所有したり売却することはできない。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/499.html
浅井町 博斗 【雀】浅井町 博斗 【廻】浅井町 博斗 【花】浅井町 博斗 【翔】浅井町 博徒 【賭】浅井町 博斗 【図鑑155】 【図鑑180】 【図鑑194】 【図鑑200】 【図鑑214】 【図鑑259】 【廻】浅井町 博斗(あざいち ばくと) KR KR-Max SKR[覚醒] 「んじゃ手始めに100万ドルで…ベットや!」 「なんやワイも燃えてきたでぇ!」 「イカサマなんざしとらんでぇ。ワイには勝ち筋っちゅーもんが見えとんねん」 カハハッ、ここが世界中のバクチ打ちが集まる場所かいな。 …流れと勝負所だけ見極めたら、あとはこの手を盤上に降ろすだけ……な? ワイの勝ちやろ? コスト26成長型普通 Lv1⇒120⇒130攻撃13730⇒54920⇒61785防御6440⇒25760⇒28980特攻13210⇒52840⇒59445特防6440⇒25760⇒28980 前衛[風]ドル箱オーバーフロウ消費手札P 50単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][役チェイン 手札更新なし][特殊条件 全サポスキ無効化・特攻加算][1回] 後衛[風]【役完成】博徒の裏町消費手札P 50単体使用回数 1回[減少][敵1人][味方役チェイン+5][特殊条件 役なし化・手札更新封じ・役完成封じ][ランダム役完成][1回] サポート[風]サプライズディーラー単体使用回数 制限なし[確率発動][役効果増加] ・最も防御が低い敵1人に絶大ダメージを与える。・役チェイン時、自身にスキルを使用しても手札の更新を行わない効果を10秒間与える。・この効果は重ねがけできない。・手札に相手より上の役が揃っている状態でこのスキルを使用すると、相手の発動したサポートスキルをすべて無効化し、自身の特攻パラメータを加算して攻撃する。・レベルが上がると威力が増加する。 【使用後ランダム役完成】【状態異常 不運】・最も防御が低い敵1人の全パラメータが超極大ダウンし、味方の役チェイン数を+5する。・手札に相手より上の役が揃っている状態でこのスキルを使用すると、対象の手札を役なしに更新し、20秒間手札の更新と役完成の効果を封じる。・この効果は重ねがけできない。・敵全滅時には使用不可。・使用後にワンペア、ツーペア、スリーカード、ストレート、フラッシュ、フルハウス、フォーカード、ストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュ、ファイブカードいずれかが完成する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・手札に役が揃っている場合、高確率で役効果が大アップする。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[風]ドル箱オーバードライブ消費手札P 50単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][役チェイン 手札更新なし][嵐皇の構え サポスキ発動率増加][特殊条件 全サポスキ無効化・特攻・防御加算・防御貫通][1回] 後衛[風]【役完成】博徒のシンシティ消費手札P 50単体使用回数 1回[減少][敵1人][味方役チェイン+10][役チェイン効果2倍・自身][特殊条件 役なし化・手札更新封じ・役完成封じ][ランダム役完成][1回] サポート[風]イノベーションディーラー単体使用回数 制限なし[確率発動][役効果増加][風属性スキル 効果増加] ・最も防御が低い敵1人に絶大ダメージを与える。・役チェイン時、自身にスキルを使用しても手札の更新を行わない効果を15秒間与える。・この効果は重ねがけできない。・嵐皇の構え発動時、覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・手札に相手より上の役が揃っている状態でこのスキルを使用すると、相手の発動したサポートスキルをすべて無効化し、相手の防御アップ値の影響を無視して自身の特攻と防御パラメータを加算して攻撃する。・レベルが上がると威力が増加する。 【使用後ランダム役完成】【状態異常 不運】・最も防御が低い敵1人の全パラメータが超極大ダウンし、味方の役チェイン数を+10する。・次に自身の役が揃っている時に使用する攻撃スキルは1回だけ、役チェイン効果が2倍になる。・手札に相手より上の役が揃っている状態でこのスキルを使用すると、対象の手札を役なしに更新し、20秒間手札の更新と役完成の効果を封じる。・この効果は重ねがけできない。・使用後にワンペア、ツーペア、スリーカード、ストレート、フラッシュ、フルハウス、フォーカード、ストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュ、ファイブカードいずれかが完成する。・敵全滅時には使用不可。・レベルが上がると効果が増加する。 ・手札に役が揃っている場合、高確率で役効果が大アップする。・風属性スキルの場合、役効果が特大アップする。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日20__/__/__取得方法